トップページ > 挨拶文

挨拶文

喪主が通夜の際に行う挨拶の例文

喪主が行う挨拶文は、難しいイメージがありますが、
実は、ある程度、形式が決まっているので、
難しくはありません。

喪主が行う挨拶の基本的な構成は以下のような感じです。


冒頭の挨拶

故人について

葬儀、葬式の日時

お礼の言葉


喪主が行う挨拶の構成は上記の4つのポイントさえおさえていれば、
大丈夫です。つまり、スピーチをする際には、
上記の4つのポイントに当てはめて、挨拶をしていけばよいのです。

では、
喪主が行う挨拶の例を作ってみましょう。


喪主が行う挨拶の例文(通夜)


この度は、お忙しい中、○○の通夜にお集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。

こんなにも、多くの方々にいらしていただきまして、
故人も喜んでいると思います。

ささやかではありますが、
別室に、粗宴を用意してございますので、
お時間のご都合がよろしければ、
故人の思い出話などお聞かせ下さい。

なお、明日の葬儀は、○時より行う予定となっております。

今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
本日は誠に有難うございます。

以上が、喪主が通夜の際に行う挨拶の例文となります。
この例文を参考に、挨拶をすれば、通夜にいらしていただいた方々に、
失礼にあたることなく、挨拶をすることができます。

喪主の挨拶

葬儀にはそれぞれの立場の中で、挨拶を行う場面があります。

この記事では、
喪主が挨拶を行う際のポイントについて、
お話を致します。

喪主(もしゅ)とは、葬儀の主宰者のことを言います。

喪主は多くの場合、故人の親族が務めることになり、
葬儀にいらしてくださった方々に対して、挨拶をすることになります。

喪主が挨拶をする際には、軽いスピーチが必要になりますが、
葬儀の際のスピーチは、言葉に気をつけなければいけませんので、
通常の話し言葉では葬儀の際のスピーチはできません。

葬儀には、少なくとも、十数人、多ければ、何百人という人が
いますから、スピーチに慣れていないと、緊張しますし、
緊張すれば、やはり、言葉が、スムーズに出てこなくなってしまう
ことでしょう。

そこで、あらかじめ、
葬儀の際に喪主が行うスピーチを、頭に入れておく必要があります。
喪主は、葬儀の際に、どのようなスピーチ、挨拶を行えばよいのか?

喪主が行う挨拶の例文をだしながら、解説をしていきます。

喪主が行う挨拶の例文

献杯(けんぱい)の挨拶をする際の仕掛けとは

献杯(けんぱい)の挨拶をする際の仕掛けについて、私が実際に行った、
献杯の挨拶をふまえて、お話をします。

前回、
献杯のスピーチの記事でも、お話をしましたが、私は過去、2回、
献杯の、挨拶をした、経験があります。

なぜ、祖母の葬儀の際、献杯の挨拶が、うまくいったのか?

その答えは、祖母の葬儀に参加をした方の年齢層を考え、
献杯のスピーチをしたからです。

もちろん、祖母の葬儀に参加をした方々の年齢は、私のように、
30代から70代の方々と幅広い年齢層ですが、中でも、もっとも、
多く、祖母の葬儀に参加をされた方の年齢はおよそ、50代後半から、
60代の方々が多かったのです。

そこで、祖母が生前どんな人柄だったかをエピソードを踏まえ、
話をしました。そして、祖母の人柄がわかるエピソードを話した後、
祖母の人柄を今の時代にどのように活かしていくのかを話しました。

私が祖母の葬儀の際に行った、
献杯の挨拶は以下の通りです。


この度は、お忙しい中、祖母の葬儀に参加をしていただきまして、
誠にありがとうございます。祖母も、喜んでいると思います。

私は、祖母の孫にあたります。○○です。

献杯をする前に、生前、祖母が私にしてくれた、
お話をさせていただきます。

中略

世の中、うまくいくことより、うまくいかないことの方が、
多いでしょう。
祖母は、きっと私に以下のようなことを伝えたかったと
思います。


これから私達が生きていく中で、大事なことは、
何かの成果を得たときには、周りの人達の協力のおかげ、
そして、うまくいかなかった時には、自分の努力が足りていないと、
考えることです。

それでは、祖母の人柄を称え、献杯を致します。
お手元のグラスをお持ち下さい。


以上が、
私が祖母の葬儀の際に行った献杯の挨拶です。

是非、参考にしてみて下さい。